へそが黒いのは汚れが原因?へその黒ずみの理由と改善

ある日、ふとへそを見てみると黒いので驚いたということを経験したことがある方もいるのではないでしょうか。へその黒ずみはずばり汚れが原因です。へそが黒いのはへそのゴマがたまっているためです。ゴマと言ってもその汚れは垢や皮脂、汗、毛、石けんカスなどが混ざり合ったものです。へそが黒い状態にまでなるのは皮膚の伸び縮みがあるため、普通にお風呂に入って体を洗っているだけでは十分に汚れを落とせないからです。ゴマをそのまま放置しているとどんどん汚れがたまっていき、長く固まったり、石のように硬い塊になったりします。またゴマがこびりついてなかなか取れないという状態にもなりやすいです。

へそは黒くなるだけではなく、汚れなので悪臭がすることもあります。それがどんどん悪化すると炎症を起こし、そこから細菌感染を起こして最終的には腹膜炎になってしまったという人もいます。たががへそのゴマ、されどへそのゴマというわけです。しかもへそのゴマに含まれている細菌の数は1gあたり約120万個、これは便器の中にある水と比較するとおよそ4100倍になります。なんとへその中は便器より不潔になりやすいということなのです。

そうならないためにも週に2、3回でいいので入浴時に石けんを含んだタオルを指に巻いてゴマをそっと落とすという方法で清潔な状態に保つようにしましょう。もしこびりついて取れないようであればオリーブオイルなどを使うと浮いてくるので取れやすくなります。ただしデリケートなところなのでゴシゴシとこするようなことをしてはいけません。傷ついて炎症を起こす原因になってしまいます。オイルを使う場合は綿棒を利用するときれいにとれやすくなります。やり方は仰向けに横になり、オイルをゴマの部分に少したらします。そこにラップをしてしばらく待ちます。10分ほどが良いでしょう。時間がきたらティッシュでまずオイルをぬぐい、残りのオイルは綿棒でそっと優しくからめとります。これは週に1度程度でOKです。

特に高齢者はゴマがたまりやすいとされており、気がついた時には臍石というゴマが硬くなりすぎて石のようになっている状態になってしまっていることも少なくありません。ここまでくるとすっかりこびりついてしまっていて自分ではどうにもできないので、皮膚科へ行って処置してもらうのが良いでしょう。とれないのに無理をして取ろうとするとおなかが痛くなったりすることもあるので注意しなくてはいけません。

へそのごまはとり過ぎ・ため過ぎに要注意

へそのごまは垢をはじめ、皮脂、汗、石鹸、ホコリなどのゴミが蓄積されたことで発生します。へそは構造上、体を洗う時にも届きにくい部分であり、また意識して見ることもあまり多くない場所でもありますので、気が付いたらへそのごまが溜まっていたということは珍しくありません。しかしへそのごまをため過ぎておくのは良くありませんので、定期的にお掃除をすることも必要です。
ため過ぎによって起こり得るトラブルとしては、まず悪臭が発生する可能性があります。汚れの塊であり菌も大量に存在していますので臭いの元になることがあるのです。またどんどん汚れが蓄積されていき、尚且つ体温で蒸れてしまいやすいということもあり雑菌も繁殖します。
臍炎(さいえん)にかかるリスクがあるのもため過ぎが良くない理由です。これはへその皮膚に傷ができ、そこから雑菌が入り込むことによって発症する症状です。へその緒を切ったばかりの新生児に見られる症状ですが、大人の場合でも発症することがあります。
発症すると化膿する、へその周りが腫れる、悪臭がする、痛みがあるなどの症状が出ます。また、臭いも出てしまいますので、悪臭がする場合は発症している可能性も疑われます。
へそのごまを放置しておくとこうした症状の原因にもなりますので掃除をすることも大切ですが、ただ取り過ぎになるのも良くありません。
へそはくぼんでいるということもあり内臓を覆っている腹膜への距離が近いのですが、無理に取り過ぎると腹膜の神経を刺激してしまう恐れがあります。また腹膜の神経は敏感ですので刺激をすることによってお腹が痛くなってしまうことがあるのです。無理矢理に取ろうとすると知らず知らずの内に神経を刺激してしまうことにもなりますので、夢中になって取り過ぎるようなことにならないように注意しなければいけません。
安全に取り除くためにはポイントがありますが、まずお風呂に入っている時に意識して洗うことです。柔らかいボディタオルなどに石鹸をつけ、優しく擦るようにして洗うことでキレイになります。特に湯船に浸かった後は汚れもふやけていますので取り除きやすくなっています。
綿棒にベビーオイルやオリーブオイルなどを付けて掃除をする方法もあります。その時も力を入れずに綿棒を優しく動かして除去しましょう。無理にやると皮膚が赤くなり腹痛も出やすくなりますから注意が必要です。
なお、どのような方法でも毎日やるのは良くありません。へそのごまは頻繁に溜まるものでもありませんので、体を洗う時なら週に2~3回、綿棒を使用する場合は汚れが確認できた時だけ行うといった間隔で十分です。

へその臭いを断つ正しいお掃除の仕方

お腹の中央にあるへそ。出っ張っていたり、凹んでいたりと、人によって様々な形をしています。へそは、普段は洋服に隠れていますので、あまり気にかけたことがないという人も多いでしょう。
へその掃除を毎日している、という人はあまり多くはありません。実際、世間では、へそは掃除しすぎてはいけないとされています。せいぜい、入浴の際に泡で洗う程度なのではないでしょうか。しかしそれだけでは、へその臭いが取り切れないのではないか、と不安になってしまいますよね。へそを安全に綺麗にするためには、どのように掃除したらよいのでしょうか。
へその汚れの原因は、主に垢や皮脂です。へそはくぼんでいることが多いため、そこに汚れが入り込みやすく、蓄積されてしまいます。さらに、しわの中に石鹸かすやボディーソープの残りが溜まってしまう場合もあります。入浴の際、念入りにすすぎを行うことで、石鹸かすが溜まるのを防ぎましょう。
へその内部を清潔に保つには、しっかりとしたすすぎに加えて、綿棒を使った念入りな掃除が必要です。綿棒は、多少湿らせておくと滑りが良いです。綿棒を湿らせるのは水や化粧水でも良いのですが、おすすめはオイルです。オイルを付けた綿棒は滑りが非常に良く、快適に掃除を行うのに適しています。ベビーオイルや顔用のオイルはドラッグストアで販売されていますよ。近年では、綿棒にオイルを染み込ませたものも流通しています。手間がかからないので、より手軽にへその臭いをケアできる商品と言えますね。そっとへその汚れを絡めとるように、なでるようにして掃除してみてください。このとき、あまりにも強い力でこすってしまうと、出血のおそれがあるため、優しく行いましょう。深いところまで掃除しようとする必要はありません。へその皮膚は他の部分に比べてデリケートなので、キズつけることのないよう注意を払うことが大切です。
セルフケアをしても全くへその臭いが収まらないという人は、へその汚れが溜まり過ぎている場合があります。へその臭いがあまりにもひどい場合は、皮膚科へ行きましょう。石のように硬いゴミがへそに溜まっている場合、自分で除去することは困難です。こういった症状が確認できたら、すぐに皮膚科で診てもらってくださいね。皮膚科では大きな硬いへそのゴミをいとも簡単に取ってくれます。
へそを清潔に保ち、へその臭いゼロを目指したいですね。セルフケアは、1週間に2度ほど行うようにしましょう。

へそが臭い3つの原因

人間は多くの人が体のにおいを気にするものです。日ごろから口臭や体臭などの対策に力を入れている人も多いでしょう。しかし普段あまり意識することなく、ケアを忘れがちな場所がへそです。ある日ふとへそのごまが気になり、指でとってみたところ、臭いにおいにびっくりしたという経験はないでしょうか。へそがにおう原因は様々ですが、症状によっては病気が関係している場合もあります。
へそが臭い3つの原因の一つめに汚れが挙げられます。へその中にごまがあるとよく言われますが、このごまの正体は実は、角質や垢、石鹸かすなどがかたまってできたものなのです。角質がはがれ落ち、その角質に汗や脂がくっつき、へその表面に残った物がごまの正体なのです。これらを細菌が分解することによって臭いにおいが発生するというわけです。このごまを採取し、顕微鏡で見てみると、なんと有害な細菌が100万個以上もいるといわれているほど、汚いものなのです。へそは小さくくぼみが深いので、洗いにくく汗や皮脂もたまりがちです。普段はにおいを発するイメージもないので、ケアも忘れがちとなり、知らないうちにどんどん蓄積されてしまうのです。このごまを放置しておくことでにおいを発生させるだけでなく、炎症を引き起こす可能性もあるので、十分にケアをする必要があるのです。昔からへそを触るとおなかが痛くなるといわれていることもあり、さわることを避け、ケアをしていないという人も多いでしょう。そのような人は汚れがたまり、臭いやすい状態になっています。また形によってはくぼみが深い人や、ゆがんでいる人は、落としにくくなりため込んでしまうことになります。そして普段から入浴せずにシャワーだけで済ませている人は、汚れを浮かせて取り除くことができないので、たまっていることが考えられます。
二つ目の原因としては、肥満が挙げられます。肥満の人はおなかの皮下脂肪にへそが覆われてしまうので、汚れを洗いおとせない状態にあります。肥満により汗や皮脂も分泌しやすくなっているので、へその中が蒸れやすく、汚れやすい状態となっているのです。
そして三つ目の原因としては病気も考えられます。においだけでなくかゆみや痛みが伴っていたり、汁が出ているような状態の場合には、病気の可能性が高くなります。傷がついて細菌が入り引き起こされる臍炎や、他の病気の可能性も考えられるので、医師に横断するようにしましょう。

すそわきがは男も悩む!男性向けの対策方法

すそわきがというのは女性だけでなく男性も悩むものです。女性ばかりが悩んでいるようにも見えますが、それは女性のほうが男性よりも匂いに敏感だから、ということもあるものです。女性の場合は夏でもストッキングをはいていることもありますし、下着が透けないように重ね着をしているようなこともあるものです。そのせいで汗の匂いで周りを不快にしていないかと不安になる人も多いものです。ですがこうした匂いによる心配は男性もしているものですし、すそわきがに関しては気になるのであれば対策を練ってみても良いでしょう。女性の場合は汗の匂いを消すスプレーなどがありますが、こうしたスプレーは男性用もあるものです。男性用のすそわきがには体を洗って匂いを消す消臭石鹸などもありますが、こうした石鹸は通販などで購入することができます。すそわきが用のものとして柿渋石鹸などもありますが、こうした石鹸は体を洗う時にも使うことができて良いものです。わざわざすそわきがのためにスキンケアをしようとすればとても面倒にも感じてしまいますが、入浴しているついでに行うのであれば楽でしょう。また、対策としてはプロの意見を聞くというのも良い方法です。すそわきがの原因は遺伝であることも多いですが、便秘がちな体質や脂分の多い食事などの食生活の乱れから来ていることというのもあるものです。ですから何が原因でそうなっているのかを知るためにも皮膚科などに相談するのも良いでしょう。また、同じすそわきがに悩む人の意見を聞くためのコミュニティーサイトなども参考に見てみるとよいものです。対策グッズの購入物レビューなども参考になりますから、同じ悩みを持つ人の意見というのにも耳を傾けてみると良いでしょう。また、女性用の製品で良いと思えるようなものがあっても、女性用では男性には効果が感じられないということもあるものです。男性と女性では肌質が違いますし、原因も異なることがあるでしょう。洗顔なども女性用ではさっぱりしないということがあるように、すそわきが対策用のものもきちんと自分にあったものを選ぶようにしましょう。そしてセルフケアやグッズでは解決できないようであれば、簡単な切開手術で解決していくという方法もあります。体にメスを入れるのが怖いという人もいるものですが、メスを入れることによって長年の悩みが解決するようであれば、その選択をしたほうが気分的にも楽になれるということがあるものです。